
後半はリクエスト曲をゆっくりかけられずBGMにしながらのメッセージ紹介になってしまいすみません。
どのおたよりも、読んでてとっても楽しかったです!
今日は、コロナ禍のために3年ぶりの開催となった「ふれ愛・にぎわい!ラブリーフェスタ’22」の開催日でした。
というわけで、私もオンエアまでの時間に遊びに行ってきましたよ

詳細はぜひHANAKOのスタッフブログも読んで頂いて…
オープニングセレモニー司会後のかなさん


たくさんの来場者さんがおられてとってもにぎやかだったのですが、その様子を許可なく写真に撮ってブログにアップというのは憚られるので、献燈の一部だけ…
これだけでも、多くの人が関わってらっしゃるお祭りなんだって実感します!

イオン古川橋の屋上も盛り上がっていて、子供達は大はしゃぎ。
キッチンカーでクレープも買いました〜。おいしかった!

時間があれば、商店街でも食べ歩きしたかったな〜〜!
ジャズフェスティバルもゆっくり楽しみたかった…っっ。
でもストリートで演奏されているのを耳にするだけでも、生の演奏っていいな〜って実感がありました。
これまで番組のゲストに来られた地域の方とちらほらご挨拶できて、それもとっても嬉しかったです〜〜!!!
運営の方々、出店・パフォーマンスされた皆様、来場者の皆様、お疲れ様でした!
続いてはオンエアしたコーナー、「ノスタルジック・ワールド」のお話を。
お届けしたのは、北村児童楽劇團の『人形病院』でした。
1930年頃のリリースだそうですが、作詞作曲編曲担当の北村 季晴さんの没年が1931年なので、まさに晩年の作品です。
有力な情報を見つけられないでいたのですが、北村 吟子さん・北村 季久江さんという名前が作品の記録にあり、ひょっとしたらお父さんの作った歌を娘さん達が歌っていたのかな❓なんて想像してみたり…
タロウさんとアイコさんの、可愛いやり取りでお人形さんごっこしている様子が対話唱歌で描かれるこの作品。
「よくってよ」なんて、小さい女の子が返事するセリフがなんだかとってもおませな感じで、時代を感じつつキュートです

今日のメッセージテーマは「缶詰」でした。
フルーツ、あんこ、魚、肉、野菜、乾パン、カレー、はたまた大忙しの作業の様子…
いろんな内容で今秋もメッセージを頂き、感謝です

思いがけず皆さんの缶詰を使ったレシピもいろいろ教えて頂いて、この秋冬に作ってみたいメニューが増えました

お鍋に入れたり、心ゆくまであんみつ楽しんだり、どれも幸せな気持ちになりそう。。
明治時代に初めて試作され、北海道に生産工場が作られるようにもなった缶詰。
防災の観点からも、いろいろ常備しておきたいなと改めて感じたオンエアでした。

さて、来週のメッセージテーマは「憧れる習慣」です。
朝のランニング、毎日のお弁当作り、寝る前に勉強タイムなどなど…
皆さんが継続したいな〜と思ってる習慣ってどんなものがありますか?
すでにトライ・続けているのでももちろんOKです。
ぜひぜひ教えてくださいね

もちろんメッセージテーマに限らずのおたよりもお待ちしてます〜!