2014年07月08日

7/7 りんくる♪広場【クラシックギター職人:松本吉史さん】

門真市でクラシックギターを製作されている松本吉史さんの工房にお邪魔させていただき、
インタビューさせていただきましたカラオケ

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大学は情報科学部で学ばれていたそうですが、自分にはちょっと合わないと感じられ、自分は将来何をしようか・・・友達と話しているとき ふと「(クラシック)ギターの職人になろうexclamation」とひらめいたそうですひらめき
その後はその道をまっしぐら。
紹介してもらった山口県のギター職人のもとへ通い、初めて1本のギターを製作されます。時間はかかったけれど道具の使い方もわからないまま製作された1本。とても貴重なものですよね。
そして、その後なんといきなり本場スペインへ飛行機
それが人生初の海外だったそうですexclamation×2スペイン語は多少勉強したぐらいで、ギター製作を学ぶために行くなんて、かなりの行動派でいらっしゃいますよねexclamation&question
1本のギターを製作され3ヶ月で帰国。その後は門真市役所でアルバイトをしながら材料の仕入れや道具の勉強などをされていたそうです。
再びスペインのギター製作の巨匠のもとに2週間の講習会に参加するために行き、製作していく中で疑問に思っていたことなどを聞くことができたとおっしゃっていました。
その後は、楽器店で修理や調整などの仕事をしながらご自分で製作をして修行を積み、
現在はお一人で工房を構えて製作されています。

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道具もたくさんあります目これはほんの一部です。

ギターにも色々種類がありますが、松本さんが作ってらっしゃるのは「クラシックギター」
フォークギターなどとの大きな違いは、奏でる音楽が違うということ
ギター名にもあるようにクラシック曲を演奏するためのものです。
構造など細かい部分では色々と違う部分があるそうですが、とても澄んだ音色を奏でます

ギターの木の部分は全て手作り。丁寧に丁寧に作られていきます。
パーツごとに材料も違い、木を切り、削り、曲げ、接着し、装飾部分もご自分で作られます。
音色に最も影響のある表板は6ミリの板を2ミリぐらいにまで削り、部分によっては少し厚めのところなど手の感覚を使いながら微妙な調整をされるそうです。気の遠くなる作業ですよね
現在は7本のギターを並行して製作されているということです。

今後の夢や目標をお伺いすると、ハニカミながらもじっくり考えて答えてくださった松本さん。
るんるんプロ用のギターを作り続け、プロのギタリストがやってくる工房にしたい。
るんるん製作したギターを海外にも出荷したい。
るんるんコンサートのプロデュースもやっているので、そちらのほうにも力を入れていきたい。
るんるん門真のルミエールホールでクラシックギターのコンサートを開き、地域を盛り上げたい。

すでにこれらの夢に向かって少しずつでも着実に進んでらっしゃいます。
今後、日本国内はもちろん、世界でも注目されるギター職人になられるのもそう遠くないのでは・・・?
これからのご活躍を期待しつつ、応援もさせていただきます

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posted by FM-HANAKO at 11:44| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | (月)林容子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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