今日もお付き合いいただき
ありがとうございました!
変な意地は張らないに限る
臨機応変しなやかに生きたいターキーです
沢田研二さんのドタキャン
賛否両論ありますねぇ
どっちの気持ちも分かる
それだけに正解はないんやと思います
人それぞれの考えや思想があって
違うからといって安易に批判する
それはちょっと違うんじゃないかと
沢田研二さんにも事情があったはずですし
「こうでなきゃいけない」
「こうあるべき」
これって疲れません?
自分の意に反してるようにも思います
傍若無人にふるまっていい
決してそういうことが言いたいのではない
つまりは「意地を張らない」ということ
沢田研二さんは「意地を通した」
インタビューでこうおっしゃってました
でもそれは意地を通したのではなく
何にも囚われず沢田研二であり続けたってこと
スターだから出来ることもあるでしょう
ああいうことをボクらがやれるはずがない
だからこそ賛否あって当然のことなのです
意地を張ることなくしなやかに生きたいですね